カラーバター

   

   ビビッドな色味も・・・低ダメージで表現できる「キュプアスカラーバター」

 

 

   ビフォー
   ビフォー
  アフター
  アフター

 

 

 「ピンクバァイオレット」 などの

 

 淡い色味も・・・比較的簡単に(^0^)/

 

     カラーリングできますね!

 

    しかも低ダメージ!

 高明度&高彩度のカラー表現ができます。

 でもねカラーバターは・・・「カラーチェンジやブリーチ」などのテクニックに

 

  かなり高度の「経験と知識」が必要なんです。特にカラーチェンジなどでは

 

  ブリーチ剤ではメラニン削れても、カラーバターのティントが削れませんから(^^ゞ

 

    僕は・・・このティントを削る方法を解かっているので大丈夫です(^0^)☆

 

 

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