前回、左右をそれぞれ別の矯正剤でストレートにした「毛束」を
今回は・・・ブリーチして、さらに酸性の矯正剤を使い
か~るく、曲げてみる!って実験 (爆)
でも?髪内部のタンパク質は残り少ないので、これ以上の流失はNG!
ここで「スピエラとサルファイト還元剤」の出番となるワケです!
つまり、ダメージが極めて少なくなるのですが
使いどころorタイミング・・・よ~く見極めニャイと・・・(^^;)
アイロン160℃くらいで、ほんの少し水蒸気上がる程度の「湿り具合」が
ちょうどいい塩梅だと認識しています。これはやりこまないと
体が覚えニャイ(=‘x‘=)
適度な弾力がのこり
柔らかで、艶やかな金髪
カールの出来上がり!
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