再生と祈りを
繰り返してきた
人吉球磨。
「疲弊困窮」を
宗教でも
救われない人がいる。
コロナ禍の中
被災地にもうすぐ冬が来る。
この世に必要なのは
優れた為政者かも!
どん底でこそ希望がみえて来る。
と聞く・・・(;^_^A
それでは遅い!
物質や労力的支援だけ
でなくて
「人的精神的なケア」が
さらに必要になる。
孤独や絶望が・・・怖い!
寄り添い心通わせること
が癒しと希望になる。
コロナ禍の今、
真の価値が試されてる。